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腰痛の予防運動中に体調が悪くなることもある

2016/07/18 ストレッチ 予防 運動療法
この記事は約 3 分で読めます。
体調不良

腰痛の予防運動中に体調が悪くなることもある

◆運動をする前に確認しておくこと

運動については、まず、「無理をしないというのは原則」です。

運動の前や運動中に次のような症状が出たら直ちに運動を中止して、症状が治まらないようなら医療機関を受診するようにしてください。

体調不良

①足腰に強い痛みやしびれを感じる

②足腰の力が入らなくなった

③激しい動悸や息切れを起こした

④頭痛やめまいを感じた

⑤冷や汗が出たり、気分が悪くなった

このような症状が出たら運動をやめて休息し、症状が治まるのを待ってください。症状が治まらなかったり、さらに悪くなるようなら医療機関を受診してください。

また、非特異的腰痛の場合は、運動をどんどんすればよいと勧められていますが、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄、骨粗鬆症の診断を受けている人ややひざの痛みがある人の場合は以上の点に注意してください。

まず、椎間板ヘルニアの人は、体を前に曲げると(前屈)椎間板に負担がかかりますから、体を前に曲げたり、くり返し体をひねったりするような運動は避けた方がいいでしょう。

次に、腰部脊柱管狭窄の人は、その逆で体を反らし過ぎるような運動は避けてください。椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄が認められるからといって、運動を全くしないのは治療的にもマイナスです。医師とも相談して、できる範囲で運動を続けることをお勧めします。

また、現在健康な人が骨粗鬆症を予防するためには、筋力トレーニングやジョギングなど、骨にインパクトを与えるような運動が推奨されていますが、すでに骨粗鬆症の診断がついている人は、医師の指導の下で運動療法を行うようにしています。骨粗鬆症で骨がもろくなっていても、全く動かないのはお勧めできません。日常生活や散歩などの穏やかな運動は、治療や予防効果もありますので、運動の量や強さ、負荷を医師と相談しながら決めて行ってください。

そのほか、膝や股関節に問題がある人の場合も同様に、運動の量や強さ、負荷を医師と相談しながら行い、痛みや炎症が起きたら運動をやめて、医師の診察をうけてください。

これに対して、非特異的腰痛の人は、運動を続けることによって腰痛の改善や、体の機能が回復することを期待できるという科学的根拠もあります。日常生活の中で腰に負担をかけない姿勢や動作を取り、筋力トレーニングやストレッチ体操などを行うことで、背骨の状態を整え、その姿勢を維持することで腰痛の改善をめざしてます。

 

「あなたの腰痛が治りにくい本当の理由」  著者:紺野愼一より抜粋

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ライター紹介

黒瀬 健

黒瀬 健

福岡自律神経カイロプラクティック整体(くろせ整骨院)
院長黒瀬健とは?

腰痛・骨盤矯正治療家
患者さんが気づいていない「カラダの悲鳴」に耳を傾けて患者さんと一緒にカラダのケアに取り組む腰痛・骨盤矯正治療家

整体師の先生も通院される治療家として延べ治療患者10万人を超える経験から患者さんのカラダの悲鳴に耳を傾けて瞬時にカラダの状態を読み取る目を持つ。

なぜ治療家の道に進んだのか?
高校の時に野球でケガに苦しみ3年間をほぼリハビリテーションに費やする日々から、なんとかしたい気持ちで一人図書館で人体についての医療書を片っ端から読みあさる。それが最初のきっかけになり自分と同じケガで苦しんでいる方を何とかしたいと思う気持ちが強くなり治療家の道を志す。


「背骨を正常化し自律神経を整える根本治療をする」という治療理念のもと「患者さんと患者さんの家族を笑顔にすること」に使命感を持ち日々治療に励み試行錯誤しながら開発した骨盤矯正には定評がある。


この独自の骨盤矯正は腰部脊柱管狭窄症に物凄い効果を発揮することはもちろん、産後で開いたママさん骨盤の悩みにも非常に高い効果を出すことから口コミで遠方から来院される患者さんも多数いる。


また、歯科医、病院、弁護士(交通事故の患者さまの相談)とも連携をとり今一番必要なことを患者さんに提供し常に高い志をもつことで信頼を得ている。
「問診」「検査」「カウンセリング」に力を入れただ治療をするだけではなくどうして痛みや症状が出ているのかの「なぜ?」を一緒に考え治療、アドバイスをしている。



腰痛、特に腰部脊柱管狭窄症の治療は手術なしで解決に導くため右に出る者はいない。


すでに腰部脊柱管狭窄症の治療実績は数百名以上を越え患者さんからは「歩けるようになり旅行にもいけました。先生、ありがとう」などの喜びの声を多数頂いている。


予防にも力を入れ、予防すればするほど健康に対する意識が高まり病気を未然に防ぐ取り組みをウォーキングを通して教えるボランティアも精力的に活動する。

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